中学校の頃から友達がいなくてずっと悩んでいた自分が受け入れられるようになったきっかけ

f:id:kanaeya6411gmailcom:20170419070357j:plain

高校2年生になった頃

学校にもだいぶ慣れてきました。

 

その頃から私はプチ不良をしていました。

理由は楽しい、かっこよくいたい、人になめられたくないから。

でも本当は友達のいない、ブスで弱い自分を隠したいが一番でした。

 

たばこ

お酒

援助交際

万引き

刺青

ピアス(鼻・口)

化粧、エクステ

携帯電話(当時は所持禁止)

出会い系サイト

 

 

寮では全身ゼブラのテカテカパジャマに遊びでヤマンバメイク。

地味だった中学校時代を塗り替えるように遊んで遊んで遊んでいました。

 

怖くない先輩には強気な行動をしたり、最低です。

 

 

勉強せず親のお金を使い

快楽的な毎日を過ごしていました。

 

 

しかしながら、この時の悪い友達も今ほとんど繋がっていません。

 

 

 

 

高校卒業を迎え、大半の生徒が付随する専門課程へ進む中

不良友達はほとんど高校卒業を機に社会へ出ていく選択をします。

 

私の気持ちは半分半分。

進学するか、しないか。

 

悩みに悩んで進学しました。

 

 

これまで勉強してこなかったけれどあと2年頑張って卒業しよう。

 

 

 

しかし、芯から覚悟を持っていない私は

1年で退学しました。

 

ひとつの理由は勉強・課外実習についていけなかったこと

もう一つは友達がいなかったこと

 

 

専門課程で出来た友達も最初は仲良くしてくれたものの、

少しずついなくなっていきました。

 

 

 

あぁ、またなんだ。

 

 

 

 

中学校の時も友達いなくて

高校の時もみんな次第に離れていって

まただ。

 

みんな一時期は仲良くしてくれるのに気づいたらいつもはぐれてる。

 

なんで態度変わるのかな。

 

友達の誕生日会やプレゼントって渡すけど

自分ってあんまり祝ってもらったことないな。

退学を決断した時も優しい子達に無理やりくっついて行動していました。

 

 

 

友達がいない

 

友達が離れていく

 

自分が変だから

 

自分がブスだから

 

性格悪いんだ

 

 

 

 

 

 

 

これが少し前

高校卒業ぶりに会った後輩もだったんです。

 

後輩から会いましょうとグイグイだったので一緒に食事をしましたが

その後はまたぷっつり。

 

楽しそうにまた食事行きましょうって言ってたのに?

 

飲食代、よかれと思って払ったのがいけなかったの?

 

自分ばかり話しないように気をつけたけど、何がいけなかったのだろう?

 

 

 

 

たくさん悩みました。

 

 

 

 

 

やがて社会に出て色んな出会いを経て気づくことが多々ありました。

こんなことも教えてもらいました。

 

 

・気分でコロコロ言っていることが変わるので信用できない

 

・なにを考えているかわからない

 

・褒められてもお世辞ぽい

 

 

 

↑この気分でコロコロ変わるのが、

相手からは一緒にいても落ち着かないし、なんとなく付き合いづらい、そして双極性障害に繋がる部分でもあるのかなと考えました。

 

 

 

これまでのことを踏まえて自分なりに気づいたのは

 

・自分が傷ついたことにばかり気持ちが向いていて、

 短所をしっかり受け止めたり、改善していなかった

 

・たとえ友達に仲間外れにされたとしても、自分から友達を愛そうとしていなかった

 

・ださいとか格好いいとか関係なく、本当に心の繋がりのある友達との信頼関係作りをしていなかった

 

 

やっと少し気づけたかな(;^ω^)

 

 

 

こうして過去の友人関係の悩みを整理できるようになったのにはきっかけがあります。

 

20歳頃から過呼吸が出るようになったり、

落ち込みがひどく心療内科にかかるようになたのですが

先生とあまり話が出来ないし、

薬でボーっと無気力になるだけで解決にならないなと思い行かなりました。

 

 

その後色々調べた結果、

自費のカウンセリングへしばらく通っていました。

 

 

その時のカウンセラーの先生に友達がいないこと、離れていくことを相談しました。

 

振り返ると涙がたくさんでました。

 

 

 

ふと友人の結婚式に行った事を話すと

 

「結婚式に呼んでくれる友達、いるじゃない!」とおっしゃってくださいました。

 

「でも、普通はもっとたくさんの結婚式に行っていて、、、」

 

 

 

「あなたは本当に友達だと思ってない人自分のを結婚式に呼ぼうと思う?

 沢山じゃなくてもいいじゃない。

 あなたは友達がいないと言っているけど、あなたのことを友達だと思ってくれてる子がいるじゃない。」

 

 

 

と励ましてもらいました。

 

その言葉でとて救われました。完璧主義だった私は、友人は多くなくてはいけないと思っていました。

 

当たり前のことなのに何故気づかなかったんだろう。

 

私、少ないけど友達いるかも。いや、いるんだ。

別に少なくてもいいんだ。

と思ったら少し自分にも自信が持てるようになりました。

 

 

 

 

それから、これまで以上に自分の短所を見るようになったり

改善しようと取り組むようになりました。

 

もっと早く知りたかった!!(笑)