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心屋仁之助先生の著書を読んで感銘を受けた言葉ま

 

こんにちは^^

 

私は心屋仁之助先生の本を結構読んでいるのですが、中でも印象に残った言葉をご紹介したいと思います^^

 

 

心配してもしなくても、事故が起こる時には起こるし、笑われてる時には笑われるし、失敗もします。

いいことも、悪いことも世の中には両方あるのです。

どんなに心配しても、事故は起こるし、失敗もするのです。

 

 

 

雨の日も晴れの日もある。

いいことばかり手に入れようとするから苦しくなる。

だからどちらも、おいで。そうなってから考えよう。

「怒られてもいい」「失敗してもいい」「笑われてもいい」と腹をくくれば大丈夫。

 

 

 

・僕が心理カウンセラーになる以前のルールは、「べき」「ちゃんと」「迷惑をかけない」「頑張る」でした。

その結果、一定の効果は出たけれど、苦しい人生でした。

だからね、ある時からそれまでの「真逆」をしてみたのです。

つまりは、「なんでもいい」「迷惑をかける」「怠ける」って思うようにしたのです。

 

・魔法のことば

「どうせ、わたし才能ないし」

「人に迷惑をかけてもいい」

「人に迷惑を掛けられていい」

「迷惑をかけて怒られて嫌われてもいい」

「私は人生を楽しんでもいい」

 

 

同じような文章が並んでいますね(笑)

でもこれが、私がもっとも大切に感じた部分なのです。

完璧主義で自分を追い詰めて自滅していました。

「自分が思っているより出来ない・頑張れない自分」はダメでいいんだって思えて、自分を許してあげれました^^

 

 

 

 

・「カツラの法則」

 

カツラを使っていることは、かなりの確率で周囲にはわかりますよね。

けれども、本人が「ばれていない」と思い込んでいるようなら、周囲はそのように振舞います。

しかし、本人を目の前にしてわざわざ「カツラですよね」とは指摘しません。

本人が言わない限り「大人」はそこに触れません。

 

その人が勇気を出して「俺、実はカツラだったんだ」というと、周囲の人は「ええ、そうだったんですか!?」と、びっくりするふりをしますが、心の中ではとてもホッとしています。

これからは頭の事を言っても良いんだって。

 

だから、もう一度、言いますね。

 

あなたが「カツラ」をかぶっていることを隠しているつもりでも、それ、ばれていますから。

 

「カツラ」もあなたの「本当の自分」も同じです。

 

早めに「本当の自分」を出しておきましょうね。

すると「ラク」になりますよ。

 

 

 

 

 

この話を読んでから、私は仲の良い同僚たちに中学校時代に友達がいなかったことを話しました。

みんな神妙な顔で聞いていました。

先輩が「じゃ、高校デビューだね」とサラッと言って次の話題になりました。

 

若干グサッときたものの、いつも通りの空気が流れました。

それからも今まで通り接してくれました。

あまり友達の話をしないから、気づいてはいたと思います。しかし、勇気を出して言ったことでラクになれました。

 

 

 
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白隠禅師についてのお話が紹介されていました。

 

「ほう、そうか?」

 

 

日本のある町に白隠という禅の老師が住んでいた。彼は人々の尊敬を集めており、大勢の人が彼の教えを聞きに集まってきていた。


あるとき、寺の隣の十代の娘が妊娠した。怒り狂った両親に、子どもの父親は誰だと問い詰められた娘は、とうとう白隠禅師だと答えた。

両親は激怒して白隠のもとに怒鳴り込み、
「娘は白状したぞ、お前が父親だそうだな」、となじった。
白隠は、「ほう、そうか?」と答えただけだった。

噂は町中どころか近隣の地域にまで広がった。
禅師の評判は地に落ちた。だが禅師は意に介さなかった。
誰も説法を聞きに来なくなった。だが禅師は落ち着き払っていた。

赤ん坊が生まれると、娘の両親は禅師のもとへ連れてきた。
「お前が父親なんだから、お前が面倒を見るがいい」
禅師は赤ん坊を慈しみ、世話をした。

一年経ち、慙愧に耐えられなくなった娘が両親に、実は赤ん坊の父親は近所で働く若者だと白状した。両親はあわてて白隠禅師のもとへ駆けつけ、申し訳なかったと詫びた。
「ほんとうにすまないことをしました。赤ん坊を引き取らせてもらいます。娘が、父親はあなたではないと白状しましたんで」
「ほう、そうか?」
禅師はそう言って、赤ん坊を返した。

禅師は偽りにも真実にも、悪い知らせにも良い知らせにも、「ほう、そうか?」とまったく同じ対応をした。彼は、良くても悪くてもいまという瞬間の形をそのまま認めて、人間ドラマには加わらなかった。彼にとってはあるがままのこの瞬間だけがある。
起こる出来事を個人的なものとして捉えない。彼は誰の被害者でもない。
彼はいまこの瞬間に起こっている出来事と完璧に一体化し、それゆえに起こった出来事は彼に何の力も振るうことができない。起こった出来事に抵抗しようとするから、その出来事に翻弄されるし、幸福か不幸かをよそから決められることになる。



 

 

この境地まで至れません。(笑)

少しずつ精進します(笑)

 

 

一生お金に困らない生き方

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「心が凹んだとき」に読む本: 1日5分!“読む処方箋” (王様文庫)

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